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2014年02月のオススメの株主優待ランキング

2014年02月のオススメの株主優待ランキング

2014年02月のオススメの株主優待ランキング

 

2月の株主優待の権利確定日銘柄は 123銘柄

 
2月に優待の権利確定日が来る銘柄の中でのオススメの銘柄を紹介いたします。
 
2月に優待の権利確定日が来る銘柄は、123銘柄(随時確定の 4銘柄を除く)になります。前月 1月の 24銘柄に比べて ほぼ 5倍になっており、選べる銘柄は豊富です。そのため、魅力的な銘柄も多くなっていますので、あなたの生活スタイルにぴったり来る銘柄を選んでくださいね。
 
 

2月は小売店の決算が多い。その理由は?

 
まず、2月の特徴は小売店が非常に多いことです。
食品スーパーや、百貨店、ホームセンター、ドラッグストア、衣料品関連など取扱いの商品は様々ですが、小売業の企業の決算期が多く集まっていますので、株主優待の権利日も多く集まっています。
 
2月に小売業の決算が多く集まっている理由としては、2月、8月は小売業にとっての閑散期のため(逆に小売業は年末年始の 12月、1月、夏季の 6月、7月が繁忙期のため)、閑散期に決算を終わらせてしまおうとする企業が多いからと言われています。
 
そのため、近所にあるよく利用する小売店が優待を提供していないかをチェックして、その中から選んでいくのも楽しみの一つとなるでしょう。
 
また、2月に株主優待の権利確定日を迎える銘柄は 123銘柄ですが、そのうち、イオングループの銘柄が 23銘柄、18.7%を占めています。
最後の方で改めて触れますが、近くにイオングループのお店があり、利用している方にはオススメの銘柄になります。
 
 

スーパーは 10%Offの株主優待お買い物券が主流

 
優待内容の傾向としては、イオンを始めスーパー各社は、実質 10%割引となるお買い物券が提供されているところが多いようです。
 

ドラッグストアは 5%Offの株主優待カードが主流

 
ドラッグストアは、5%Offとなる株主優待カードが提供される優待が多いようです。この優待カードはお買い物券と違い何度でも繰り返し使える内容となっています。
ただ、ドラッグストアは全国展開しているドラッグストアはほとんどないため、住んでいる場所の近くにある店舗を運営している銘柄を調べて利回りが納得できれば保有してみるのもいいでしょう。
また、ドラッグストアは、なぜか他の業種の優待と違い、優待で 5%Offの割引を受けられた上に、ポイントも付与されると言うところが多いので、株主優待カードを持っていれば使わない理由がありません。
とはいえ、5%程度では、商品によってはそもそもの販売額がもっと安いお店もあるでしょうから、本当にそのドラッグストアが安いのか、っていう視点は持っておく必要はあるのかもしれませんね。
 

衣料品関連の銘柄は業績が低迷

 
また、2月は衣料品を扱う小売店、メーカーなどの銘柄も多い月ですが、衣料品関連企業は業績が悪化している企業が多いことも特徴です。
そのため、業績悪化による株価低迷が原因となって利回りが高く見えている銘柄も多く、優待内容、利回りだけを見て株を取得するのではなく、業績も確認しておく必要があるでしょう。取得して優待を得られたものの株価が急落して売るに売れないと言う状況にならないようにしっかり見極めることが必要でしょう。
 
 

2014年2月の株主優待オススメランキング

  では、いよいよランキングですっ!!!
 
オススメ株主優待ランキング 1位
   (株)ビックカメラ(証券コード:3048)
 
オススメ株主優待ランキング 2位
   (株)チヨダ(証券コード:8185)
 
オススメ株主優待ランキング 3位
   (株)レデイ薬局(証券コード:3027)
 
オススメ株主優待ランキング 4位
   (株)サマンサタバサジャパンリミテッド(証券コード:7829)
 
 

株主優待オススメランキングの理由

 
それぞれのお薦めランキングの理由は以下の通りです。
 
まずは、ランキング 1位のビックカメラ
ビックカメラは、家電量販店 2位グループの企業です。
2014年に入り株価が上昇していますので、だんだんと利回りは悪化してきていますが、現在の株価でも 5%を越える利回りがあります。そして、2年以上保有するとさらに優待お買い物券が追加され、利回りが 8%を越えてきます。
2014年1月末現在でも必要資金は 60,000円前後ですので非常に投資しやすく、首都圏が中心ですが全国に店舗網があり、また、ネットでも株主優待券が使えるようになりましたので、全国どこにいても利用することができる優待内容となっています。
最近のビックカメラは家電だけではなく、スポーツ用品や自転車、お酒、寝具、医療品なども扱っており、それら全てが株主優待で買える魅力があります。
また、株主優待の中には使用制限があるものも多いのですが、ビックカメラの優待は支払いの全額を優待だけですますこともできるところも魅力的です。
ただ、優待で支払った分にはポイントは付きませんので、ネットオークションやチケットショップなどで株主優待券を購入する場合は、額面の 10%以上安い値段で購入しないと結果的にプラスにはなりません。
 
 
続いて、ランキング 2位のチヨダ
チヨダと聞いても社名ではなかなかピント来ない方も多いとは思いますが、チヨダは「東京靴流通センター」を展開している靴の量販店ではトップクラスの企業で、全国に幅広く店舗を展開しています。
必要資金は 200,000円前後で、その他のランキング銘柄と比べると必要資金の額は大きくなりますが、一般的な投資額としては消して大きな額ではなく、優待利回りも 7%前後と非常に魅力的な内容です。
靴は誰しも必要とするものですし、全国に店舗を展開しているということ、他に靴の優待券を提供している銘柄もほとんどないこともあり、ランキング 2位に入れました。
特に近くに店舗がありよく利用するユーザの方や学生やスポーツをされる方など、靴を多く消費するご家庭にとっては非常に魅力的な内容でしょう。
 
 
続いて、ランキング 3位のレディ薬局
中国、四国を中心に出店するドラッグストアチェーンです。 中国、四国を中心に展開していますので、それ以外の地域の方は知らない方がほとんどだと思いますが、オンラインショップも展開しており、そのオンラインショップでも株主優待が使えますので、ランキング 3位とさせて頂きました。
必要資金は 55,000円~60,000円程度と非常に投資しやすく、優待利回りは 13%を越えていきますので非常に魅力的です。
近くに店舗があり、よく利用されるユーザであれば日用品などもここで購入すれば優待利回りはさらに上がるとも考えら得ます。
ただ、ドラッグストアという業態の中では 5%Offという株主優待内容は一般的ですが、スーパーやホームセンターなどの株主優待は 10%Offのところが多く、それらの店舗とドラッグストアで売られているものとは商品がかなりの部分で重複するため、5%Offの優待だけでは本当にここで買う方がお得なのかどうか、言い切れないところが 3位になった理由でもあります。
場合によっては、近所のスーパーやホームセンターの銘柄を購入する方がメリットが大きい場合も多いでしょう。
 
 
続いて、ランキング 4位のサマンサタバサジャパンリミテッド
サマンサタバサは、若い女性向けのブランドを展開する企業です。
必要資金は 40,000円ほどで非常に投資しやすく、自社取扱い商品の販売会に参加できるという優待内容で、サマンサタバサのユーザならずとも非常に魅力的な内容です。
販売会は、東京と大阪での開催に加え、ネットショッピングとしても提供されますので、日本全国どこにいても参加できるという嬉しい配慮もあり、ランキングの 4位ながらランキングに追加しました。
ただ、4位にした理由は、取扱いのブランドがやはり若い女性が中心のターゲットとなっており、万人に必要とされる優待内容とは言い切れないところがトップ 3に入れきれなかったところですね。
販売会で何を買うかにもよりますが、場合によっては優待利回りが 100%を越える場合も考えられます。
 
 

2014年2月の株主優待ランキング外のオススメ銘柄

 
その他、ランクには入らなかったものの非常に魅力的な優待内容の銘柄を紹介しましょう。
 
(株)文教堂グループホールディングス(証券コード:9978)
文教堂グループホールディングスは、首都圏を中心に書店を展開している企業です。
書籍が優待で割引されるという他に選択肢がない優待内容となります。書籍は定価販売が基本ですので、Amazonのサービスがどんなによくなっていったとしても、書籍の値引きをすることはできませんので、優待があれば文教堂を利用する理由になるでしょう。
しかも、割引券ではなく株主割引カードが提供され、それを利用することで何度でも 5%Offの割引を受けられますので、学生を始め、書籍や雑誌を良く買う方にとっては代え難い優待内容です。
また、必要資金も 20,000円となっていますので非常に投資しやすく、近くに店舗があるならば買わない選択肢はない、というくらいの内容です。
 
 
 (株)パルコ(証券コード:8251)
パルコは、企業自体はファッションビルなどを展開するデベロッパーですが、優待内容はそのパルコのショッピングセンター内で利用できる 5%Offになるという優待内容です。
優待を受けるためには、パルコの株主優待クレジットカードを作る必要があり、そのクレジットカードで支払いをする必要がありますので、やや面倒さはあります。
ですが、パルコ内でそのクレジットカードを利用することで、書籍や CD、食事なども割引となりますので、近くにパルコがある方にとっては非常に魅力的な内容です。文教堂グループホールディングスの時にも書きましたが、特に書籍は定価販売が基本ですので、これの割引が受けられるのは魅力的です。
しかも、このクレジットカードを利用することで、パルコが手がけるホテルや映画館でも割引が受けられるのも魅力的です。
また、それ以外にも映画を無料で見られる株主優待券や、親会社の大丸、松坂屋でのお買い物優待券がもらえるなど山盛りの内容です。
そして、必要資金は 90,000円前後で、優待利回りは 19%前後と非常に魅力的です。
ただ、利用できる場所が全国にあるわけではないのが残念なところです。
 
 
 (株)トランザクション(証券コード:7818)
トランザクションは、雑貨の企画から、製造、販売まで一貫して手がけている企業で、優待内容は自社で取扱いをしている商品セットです。
1回あたり 3,000円相当の商品の中から選ぶことができ、年 2回の優待確定があります。必要資金は 75,000円前後で投資しやすく、年間の利回りは 8%前後と商品が届く優待の中でも非常に優秀な利回りです。
株主優待制度の情報提供もしっかりしている企業で、2014年 2月確定分の株主優待内容も公開されていて、その中に興味があるものがあれば、チャレンジしてみて損はないでしょう。
 
 
 (株)AFC-HDアムスライフサイエンス(証券コード:2927)
AFC-HDアムスライフサイエンスは、サプリメントなどの健康食品を受託製造を主体としている企業で、優待内容は、自社ブランドの健康食品を 30%Offで購入できる優待券です。
AFC-HDアムスライフサイエンスの商品を指名買いしている方は多くないと思いますが、アムスライフサイエンスのサプリメントを試してみようと言う方にとっても割引率の 30%は大きな魅力でしょう。
必要資金も 70,000円前後で投資しやすく、優待利回りも 15%前後となっています。優待利回りは何を購入するかによって大きく利回りは変わってきますが、希望の商品が見つかったときには魅力的でしょう。
 
 

2014年2月の株主優待オススメしないけど魅力的な銘柄

 
続いて、業績が悪化して赤字のためにオススメはしないものの、最悪の場合は株券が紙くずになってもいい、という判断ができるならば、優待利回りはすごい!という銘柄をご紹介します。
 
まずは、衣料品関係の企業を 3社。
 (株)レナウン(証券コード:3606)
 (株)TSIホールディングス(証券コード:3608)
 (株)コックス(証券コード:9876)
 
レナウンは繊維製造が発祥のアパレルメーカーですが、業績は低迷しており、親会社(支援企業)が次々に変わっている企業です。優待内容は、自社の株主優待セールへの招待です。
必要資金は 13,000円前後。優待セールでいくらくらいのものを購入するかにもよりますが、想定利回りはなんと 300%越え!
1回の株主優待セールに参加できればほぼ元を取れるため、最悪投資額を入場料と思って諦められるなら投資価値はあるでしょう。
 
 
続いて、TSIホールディングス。
こちらはレディースアパレル大手企業です。投資に必要な額は 65,000円と今回紹介する赤字企業の中では必要資金が大きめですが、その分多くの方が倒産しにくい企業と判断していると考えることもできるだろう。
優待内容は、自社商品のお買い物券ですが、オンラインショップでのみ利用できますので、全国どこからでも利用することができるところが嬉しいところですね。
こちらのブランドに興味がある方にとっては非常に魅力的でしょう。
 
 
続いて、コックス。
こちらは、カジュアル衣料品専門店です。
イオングループに入っていますので、その点で倒産しにくいんじゃないかと考えられます。
また、必要資金は 20,000円前後で非常に手軽で、優待利回りも 10%前後あります。そのため、近くに店舗がありよく利用するユーザに限られますが、チャレンジしてもいいんじゃないかと思われます。
 
 
 (株)ダイエー(証券コード:8263)
最後はダイエーです。
知らない方はほとんどないと思いますが、かつては日本中に店舗網を広げた総合スーパーの最大手企業だった企業ですが、現在は、支援先の親会社が変わりながら再建に向けて構造改革中です。
これまではイオンと丸紅の 2社の親会社の意向によりどっちつかずの対応にならざるを得なかったものが、2013年3月にイオンが丸紅から株式を買い取ったことで、イオンの連結子会社になりました。
そのため、今後はイオンが全面に出て改革を進めていくでしょうから、今後は大きく変わっていくかもしれません。
現在の必要投資資金も 15,000円前後で非常に投資しやすく、日常的に利用するユーザであれば、優待利回りは 100%を越えることもあるでしょう。
 
 

イオングループの株主優待内容をまとめて説明

 
最後に、イオン系列の説明をしておきましょう。
イオングループの上場企業は 29銘柄あり、うち 27銘柄が株主優待を提供しており、うち 23銘柄が 2月に株主優待の権利確定日がやってきます。
 
このうち、イオン九州、イオン北海道、および、マックスバリュー 6社の優待内容は提供されるお買い物優待券の枚数に違いはあるもののお買い物券の内容は同等で、全国どこのお店でも使えますので、近くにある店舗を運営している銘柄ではなく、利回りが高い銘柄から選んでいくことがオススメです。
また、保有株数を増やすよりも、最小単位株数で保有銘柄を増やして行く方が優待券を多く受け取ることができますので、イオン系列の店舗の利用頻度を考えながら保有銘柄数を調整できるのも嬉しいところでしょう。
 
また、持ち株会社のイオン株式会社はオーナーカードを提供しており、保有株数によって割引率が増えていくという内容ですが、グループ会社のイオン各社、マックスバリュー各社の優待の方が割引率が高いので、まずはそちらの方を優先する方がお得になります。
 
その他のグループの各社の優待は、同じグループでありながら共通して使える優待はありませんので、近くにある店舗、利用する店舗を確認しながら獲得を目指す銘柄を決めていくことがオススメです。
 
 
純粋持ち株会社
 イオン株式会社(証券コード:8267)
 
GMS(総合スーパー)事業
 (株)ダイエー(証券コード:8263)

 (株)サンデー(証券コード:7450)

 イオン九州株式会社(証券コード:2653)
 イオン北海道株式会社(証券コード:7512)
 
SM(スーパーマーケット)事業
 マックスバリュ東北株式会社(証券コード:2655)
 マックスバリュ九州株式会社(証券コード:3171)
 マックスバリュ北海道株式会社(証券コード:7465)
 マックスバリュ中部株式会社(証券コード:8171)
 マックスバリュ東海株式会社(証券コード:8198)
 マックスバリュ西日本株式会社(証券コード:8287)
 (株)マルエツ(証券コード:8178)
 (株)いなげや(証券コード:8182)※3月、9月が権利確定月
 (株)カスミ(証券コード:8196)
 (株)ベルク(証券コード:9974)
 
戦略的小型店事業
 ミニストップ(株)(証券コード:9946)
 
ドラッグ・ファーマシー事業
 (株)CFSコーポレーション(証券コード:8229)
 ウエルシアホールディングス(株)(証券コード:3141)※8月が権利確定月
 (株)ツルハホールディングス(証券コード:3391)※5月が権利確定月
 (株)クスリのアオキ(証券コード:3398)※5月が権利確定月
 
ディベロッパー事業
 イオンモール(株)(証券コード:8905)
 
サービス事業
 イオンディライト(株)(証券コード:9787)
 (株)イオンファンタジー(証券コード:4343)
 (株)ツヴァイ(証券コード:2417)
 
専門店事業
 (株)ジーフット(証券コード:2686)
 (株)コックス(証券コード:9876)
 (株)タカキュー(証券コード:8166)
 
株主優待提供せず
 機能会社
  やまや(証券コード:9994)※3月が決算月
 
 総合金融事業
  イオンフィナンシャルサービス(証券コード:8570)※3月が決算月
 
 
最初にも書きましたが、2月は多くの企業が株主優待の権利確定日を迎えます。
提供される優待も多種多様で、各地域に根ざした企業も多くありますので、お住まいの地域に関連する掘り出し物の銘柄を見つけるのにはいい月になると思います。   ぜひとも、下記の 2月に割り当て基準日が来る銘柄の一覧ページで確認してください!
   【割り当て基準日:2月】 の株主優待一覧
 
 
 

| 2014/02/11

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毎月の権利付き最終売買日

2013年

1月26日、2月23日、3月28日、 4月25日、 5月26日、 6月27日、7月26日、8月26日、9月27日、10月26日、11月25日、12月27日

2014年

1月26日、2月24日、3月27日、 4月24日、 5月28日、 6月26日、7月26日、8月28日、9月25日、10月26日、11月27日、12月26日

※上記は権利確定のための最終売買日になりますので、その翌日が権利落ち日(売ってもいい日)になります。