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2014年07月のオススメの株主優待ランキング

2014年07月のオススメの株主優待ランキング

2014年07月のオススメの株主優待ランキング

 

7月の株主優待の権利確定日銘柄は 16銘柄

 
7月に株主優待の確定日が来る銘柄は 20銘柄。
そのうち、4銘柄は随時の銘柄のため、7月に確定日が来る銘柄は、実質 16銘柄です。
 
そのうち、7月だけに確定日が来る銘柄はわずか 4銘柄(25.0%)。残りの 12銘柄(75.0%)は 1月と 7月に確定日が来る銘柄です。  
7月に株主優待の確定日が来る銘柄数は多くありませんが、オススメ度の高い銘柄の割合が非常に大きい月でもありますので、その中でも自分のライフスタイルにあった欲しいと思える優待内容の銘柄をピックアップして、毎日の生活の中で株主優待を生かしていってもらえれば、と思います。  
 

2014年7月の株主優待オススメランキング

 
では、いよいよランキングですっ!!!
 
オススメ株主優待ランキング 1位
   (株)タカショー(証券コード:7590)
 
オススメ株主優待ランキング 2位グループ
   オーエス(株)(証券コード:9637)
   (株)きんえい(証券コード:9636)
   スバル興業(株)(証券コード:9632)
 
オススメ株主優待ランキング 3位
   (株)オーエムツーネットワーク(証券コード:7614)
 
 
まずは、ランキング 1位の(株)タカショー
 
タカショーは、ガーデニングに関連する商品を取り扱っている企業で、プロユースが主力の企業です。
優待内容は多彩ですが、カタログ販売の割引がメインの優待内容となりますが、オリジナルカレンダーもあります。
また、1月のみですが、自社イベントへの招待や、保有株数増えることによってオリジナルガーデングッズのプレゼントもあります。
半年前の 1月の時のランキングも 1位でしたが、7月でもダントツでナンバーワンの銘柄です。ガーデニングを行う方にとってとりあえず購入しておいて間違いない銘柄です。
必要資金も 50,000円程度と非常に投資しやすく、優待利回りも 80%を越えており、また、配当利回りも 3.8%ありますので、文句なしの内容です。
さらに、業績は好調で最高純利益を連続で更新する見込みのため、株価上昇も期待できるでしょう。
ただ、都市部でマンション住まいの方にとってはなかなかガーデニングは手を出しにくい分野でもありますので、その点は残念なところです。
 
 
続いては、ランキング 2位グループのオーエス(株)、(株)きんえい、スバル興業(株)
 
オーエス(株)、(株)きんえい、スバル興業(株)の 3社はいずれも映画館を持ち映画興行を祖業としている企業です。
そして、株主優待は映画が無料で見られる招待券になります。ただ、事業内容、優待内容も少しずつ違いがあります。
 
映画興行を行っている企業の株主優待は、映画の無料招待券が多く、しかも、優待利回りが非常に高いものがありますので、いずれも魅力的で、甲乙付けがたかったために 3社をまとめてランキング 2位グループとしました。また、映画館がある地域も違いますので、近くの映画館を選ぶといいでしょう。
 
オーエスは、阪急阪神東宝グループの企業で、ビル賃貸、映画館、ホテル事業が事業の三本柱です。株主優待券が使える映画館は、大阪、西宮、神戸、姫路の 4館です。半年間で 14回の映画鑑賞が出来ます。加えて、ホテルの宿泊やレストランでの割引券も付いています。
必要資金は 530,000円で、優待利回りは 10.2%に達します。
 
きんえいは、近鉄グループの企業で、不動産賃貸と駐車場が収益の柱です。株主優待券が使える映画館は、大阪阿倍野のアポロシネマ8のみです。毎月 1回の映画鑑賞が出来ます。
必要資金は 275,000円で、優待利回りは 7.9%と魅力的です。
 
スバル興業は、東宝系の企業で、道路メンテナンスが収益の柱の企業です。株主優待券が映画館は、千代田区有楽町のスバル座のみです。2ヶ月に 2回の映画鑑賞が出来ます。
必要資金は 390,000円で、優待利回りは 5.6%とこちらも魅力的です。
 
いずれの優待内容も利用できる映画館が少ないために、住んでいる地域によって利用できる方が限られるところはやや残念なところではありますが、1ヶ月に 1回は無料で映画鑑賞が出来ますので非常に魅力的です。
きんえいは 1ヶ月に 1回と一番条件が厳しいですが、その分必要資金は一番少なくて済みます。
スバル興業は 2ヶ月に 2回と条件が緩くなり、見たい映画を見に行けるチャンスが広がるでしょう。
オーエスはポイント制で、見る映画、見る映画館で使用するポイントが変わってきますが、最大 1ヶ月に 6本、半年間で 14本の映画を見ることが出来、ホテルでの宿泊券や飲食店での割引券も付いてきて、優待利回りも 3社の中でも一番高く 10%を越えており、非常に魅力的な内容です。ただ、その分必要資金も高めなところは気になるところでしょう。
 
 
最後は、ランキング 3位の(株)オーエムツーネットワーク
 
オーエムツーネットワークは、中国地方が地盤の食肉小売業の企業ですが、外食事業も展開しており、関西、関東へも進出してきています。
株主優待内容は、100株では自社ギフト商品の 30%Offのお買い物券ですが、500株、1,000株と増えることで 3,000円、5,000円の自社取扱商品か、レストランでのお食事券になります。
必要資金は 85,000円と非常に投資しやすく、優待利回りは 7.0%と魅力的です。お歳暮、お中元など定期的に贈り物をする方にとっては魅力的な優待内容となるでしょう。
また、配当も 2.3%あるところも魅力的です。
ただ、この優待利回りは、年間 20,000円ほどのギフト商品を購入することを想定しているものになりますので、2位の映画館の優待と比べると、無料で得られる優待内容ではないところは残念なところです。
 
 

2014年7月の株主優待ランキング外のオススメ銘柄

 
その他、ランクには入らなかったものの非常に魅力的な優待内容の銘柄を紹介しましょう。
今月は 4銘柄です。
 
日本駐車場開発(株)(証券コード:2353)
 
日本駐車場開発は、その名の通り駐車場の開発、管理を行っている企業で、スキー場の運営も行っています。
優待内容は、駐車場の割引利用と、スキー場のリストの割引利用が出来る優待券です。スキー場のリフト券は、冬だけではなく、夏もグラススキー場として運営しているスキー場もあります。
必要資金は 120,000円と投資しやすい水準で、優待利回りは 4.6%と納得できる水準です。配当も 2.0%ありますので、こちらも納得できる水準です。
ただ、スキー場が限られるのは致し方がない部分はありますが、駐車場もまだまだ少ない点は残念なところです。
 
 
丸善CHIホールディングス(株)(証券コード:3159)
 
丸善CHIホールディングスは、丸善、図書館流通センター、ジュンク堂、雄松堂などが合併して出来た企業です。
優待内容は、グループ内で利用できるお買い物券です。
提供されるお買い物券は、株主優待専用のものではなく、一般的に販売されている商品券であるところも魅力的なところです。書籍を購入できるお買い物券が株主優待である銘柄は珍しいため、書籍をよく買う方にとってオススメです。
また、株主優待専用のお買い物券ではありませんので、お子さんやお孫さんへの贈答品の一つとして利用することも出来る点も魅力的です。
ただ、必要資金は 33,000円と投資しやすい水準ですが、優待利回りは 2.9%ともう少しあるといいなぁとおおえる水準である点は残念です。
 
 
(株)ナイスクラップ(証券コード:7598)
 
ナイスクラップは、カジュアルファッションを企画から販売まで行っている企業です。
優待内容は、自社店舗で利用できるお買い物券です。
前期は赤字であったためにランキング対象外でしたが、今期は黒字転換が見込まれていますので、ランキング対象としてオススメ銘柄としてピックアップしました。
必要資金は 34,000円と非常に投資しやすい水準で、優待利回りも 35%と非常に高い点が魅力的です。
ただ、割引率は 10%Offとなっており、同業他社の株主優待内容と比較してそれほど魅力的な割引率ではない点が残念なところです。
 
 
(株)トーホー(証券コード:8142)
 
トーホーは、西日本が地盤の業務用食品卸の最大手で、業務用スーパーなどを展開しています。
優待内容は、自社店舗で利用できるお買い物券と自社選定の商品です。業務用スーパーのため、元々コストパフォーマンスが優れている上に、さらにそれを割引で買える点が魅力のポイントです。
また、必要資金が 380,000円と手軽ではない水準ですが、優待利回りは 3.2%あり、配当も 2.6%ある点も魅力的です。
ただ、まだまだ店舗がある地域が広くない点が残念なところです。
 
 
 

| 2014/06/23

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毎月の権利付き最終売買日

2013年

1月26日、2月23日、3月28日、 4月25日、 5月26日、 6月27日、7月26日、8月26日、9月27日、10月26日、11月25日、12月27日

2014年

1月26日、2月24日、3月27日、 4月24日、 5月28日、 6月26日、7月26日、8月28日、9月25日、10月26日、11月27日、12月26日

※上記は権利確定のための最終売買日になりますので、その翌日が権利落ち日(売ってもいい日)になります。